ガバナンスへの取り組み(G)

■ ガバナンスに関する基本的な考え方

資産運用会社である株式会社三井不動産アコモデーションファンドマネジメントは、「サステナビリティに関する方針」において、ガバナンスに関する基本的な考え方として、次のように定めています。

コンプライアンスの徹底

法令規則を遵守し、常に公正な取引を行う組織体制を整備すると共に、高い倫理観をもって行動し、ステークホルダーの皆様から信頼を得られるよう努めます。

リスク管理体制の構築

各種リスクを適切に管理するために、適正なリスク管理体制を構築し、資産運用におけるリスクを回避し又は極小化することに努めます。

■ 投資法人の機関

本投資法人の執行役員は1名以上、監督役員は2名以上(但し、執行役員の数に1を加えた数以上)とされています。役員構成についてはこちらをご参照下さい。
本投資法人の機関は、投資主により構成される投資主総会、執行役員2名、監督役員3名、全ての役員を構成員とする役員会及び会計監査人により構成されています。詳細については「投資法人の機構/①投資法人の統治に関する事項(有価証券報告書抜粋)」をご参照下さい。

■ 運用体制

本投資法人の資産運用は、資産運用会社である株式会社三井不動産アコモデーションファンドマネジメントに委託しています。資産運用会社は、本投資法人との間の資産運用委託契約に基づき、下図の組織体制の下で業務に取り組んでいます。

運用体制の詳細については、「投資法人の機構/③投資法人の運用体制(有価証券報告書抜粋)」をご参照下さい。

■ 公正取引

本資産運用会社は、公正な取引を行い、自由な競争を阻害しません。

■ 贈賄・汚職防止

本資産運用会社は、贈賄・汚職は社会からの信頼を著しく損なう重大なリスクとして認識しています。
国の内外を問わず、事業上の不正の利益の獲得を目的として、公務員およびこれに準じる者に対し、直接または間接に、額の多寡にかかわらず、金銭その他一切の利益または便益を供与し、またはその申込みもしくは約束を行いません。
また、ステークホルダーとの健全な関係を維持し、疑念や不信を招くような過度な接待や贈答などは行いません。

■ コンプライアンス

本投資法人及び本資産運用会社は、法令規則を遵守し、常に公正な取引を行う組織体制を整備するとともに、高い倫理観をもって行動し、投資家の皆様から信頼を得られるよう努めることを基本方針としております。
また、本資産運用会社は、自らが遂行する投資法人の資産運用業務が投資法人の投資主の資金を運用する行為であるという重要性を理解し、適正な運用体制を構築するため、コンプライアンス業務を専任に取り扱うチーフ・コンプライアンス・オフィサー(CCO)を選任し、かつ、チーフ・コンプライアンス・オフィサー(CCO)を委員長として、利益相反のおそれのある取引及び法令遵守等のコンプライアンス上重要な事項につき審議及び承認するコンプライアンス委員会を設置しています。

■ 情報セキュリティ

情報漏洩は企業としての信頼を損ねるものとなり、投資主を始めとする様々なステークホルダーの皆様に多大な迷惑をかける事態となります。
本資産運用会社は、内規である情報管理規程等に基づき、業務上取り扱う情報について適切な保護・管理を実施し、情報システムのセキュリティ管理も高水準に保っています。

■ 内部監査

チーフ・コンプライアンス・オフィサー(CCO)は、本資産運用会社の内規である内部監査規程に基づき、全ての組織及び職種を対象とし、各組織の業務及び運営が法令・諸規程・諸規則に従って、適正かつ効率的に行われているかについて内部監査を実施し、監査結果について監査対象チームに通知するとともに、コンプライアンス委員会及び取締役会に報告を行います。

■ リスク管理

本投資法人及び本資産運用会社は、本投資法人の資産運用に関し、投資運用に関するリスクの回避及び最小化を図っています。
詳細については、「投資リスク/(2)投資リスクに対するリスク管理体制について(有価証券報告書抜粋)」をご参照下さい。